jq ジャケール 愛する品種はジャケール。"岩の水"と呼ぶほど土地のミネラル、山の軽やかさ、草原のニュアンスを映す。ピュアな透明感
<輸入元様資料より> ワインについて
Avant la Tempete 2024
アヴォン ラ トンペット
・GRAPE-VINE
Jacquère
平均樹齢50-70年 Guyot
収穫量:50hl/ha
・VINEYARD
場所 : Saint Baldoph,Savoie 4ha(Vin de Savoie)
豊かなミネラリティのアルピンワインを生む土地
土壌:粘土石灰岩,マルヌ 西向き
標高: 250-300m
・VINIFICATION AGING
2024年10月5日に手摘みで収穫。
空気式プレスで直接搾汁、ステンレスタンクで発酵を行い、10ヶ月間、ファイバータンク75%と古樽25%で熟成を行う。
瓶詰め前に一度ラッキングし、2025年8月に瓶詰め。亜硫酸無添加。
・OTHER
ABV: 10%
自然発生Total SO2: 検出値以下
無清澄/無濾過
亜硫酸無添加
提供温度: 8-10°C
飲み頃:今~10年
<輸入元様資料より> 生産者について
CAMILLE & MATHIEU APPFEL
カミーユ&マチュー・アプフェル
フランス サヴォワ地方サン・バルドフ地区
Saint-Baldoph,Savoie, FRANCE
サヴォワ地方のワイン生産者 マチュー・アプフェル(Mathieu Apffel) は、ジュラ地方の出身です。ブルゴーニュでBTSと国家醸造士資 格を取得し、シャプティエやシャブリラ・ロッシュなどで経験を積んだあと、ワインは「テロワール + 人・家族の表現」という考えに辿り着き ます。やがて自然派ワインに魅了され、2014年にサヴォワのサン=バルドフ(Saint-Baldoph)に移り住み、ワイン造りを始めました。
2017年にはシャンベリとアプルモンの間にある歴史あるドメーヌからセラーと畑を引き継ぎ、独立したドメーヌを設立。2020年からは妻 のカミーユ(Camille) が加わり、現在は夫婦で約8ヘクタールの畑を管理しています。畑は標高300〜400mに位置し、粘土石灰質土 壌に根を張る ジャケール(80%)、モンドゥーズ(15%)、アルテス(5%) といったサヴォワ固有の品種を中心に栽培しています。南⻄の風に 吹かれ、モン・グラニエやシャルトリューズ山塊の懐に広がる畑は、冷涼で多彩な表情を持つテロワールを形成しています。
カミーユとマチューはワイン生産者の家系に生まれたわけではありません。マチューはワイン醸造を、カミーユはチーズ造りを学びました。マ チューはフランス国内外の大手ワインメーカーで経験を積んでいますが、ワイン造りを学んだのは学校やワイナリーでの学びだけではな く、道中で出会った多くの人々からの学びによるところが大きいと考えています。
マチューとカミーユは、ワイン造りにおいて忍耐と感受性を重んじ、ブドウ栽培は常に「土地、テロワールを語るワイン」を造ることを目的 に行っています。哲学は 本物であること、謙虚であること、そして寛大であること。セラーでは化学的な添加物を一切用いず、純粋で 正確な醸造を心がけ、ブドウと土地の個性を余すところなく表現します。こうした姿勢は、サヴォワで象徴的存在となっている ドメー ヌ・ジャキーノやドメーヌ・ベルアールの流れをくむ、新世代の醸造家としての立ち位置を示しています。
ワインは「ピュアでミネラル感にあふれ、サヴォワの自然の純粋さを映し出す山のワイン」と評され、感情とテロワールを同時に語りかけます。人生においてもワイン造りにおいてもパートナーである二人は、エネルギッシュな新世代の造り手として、サヴォワの自然とテロワールの魅力を世界へ発信し続けています。