pn ピノノワール 単一区画自社畑のピノノワールを木樽で発酵、セニエして澱と共に熟成。5%赤ワインをブレンド。長い熟成による複雑さ
<輸入元様資料より>
NV Les 2 Terroirs Rose レ ドゥー テロワール ロゼ
【品種】ピノノワール 100%
【区画】 95%Verzy GC, 5% Bouzy GC(単一区画自社畑)
【醸造】100%木樽で一次発酵、軽くセニエ。澱とともに熟成。5%赤ワインをアッサンブラージュ。
【熟成期間】2年以上 【ドサージュ】 〜1g/L ※ロットによって異なる
<輸入元様資料より> 生産者について
Adrien Renoir アドリアン ルノワール
Verzy, Montgne-de-Reims
Champagne Renoir
<シャンパーニュ・ルノワール>
モンターニュ・ド・ランスの中央部に位置するVerzy/ヴェルジー村に本拠を置く、1940年設立の4世代続くドメーヌ。ヴェルジー村のグランクリュの畑を中心に約5.5haを耕作中。現当主は2014年に父親のVincent/ヴァンサン氏から引き継いだAdrien Renoir/アドリアン・ルノワール氏。土壌は中生代白亜紀後期カンパニア階の白亜質(チョーク質)石灰岩土壌を中心にした底土に、新生代始新世バートニアンの石灰質土壌や泥灰土、新生代始新世プリアボニアンの石灰質土壌などが表土に堆積したもので、シャンパーニュには比較的少ないシレックスの土壌が露出している所も。60%にピノノワール、残りの40%にシャルドネを栽培している。2017年からはビオディナミ農法へと転換しており、2020年にはECOCERT並びにBiodyvin認証を取得。なお、父親のヴァンサン氏はまだ現役でシャンパーニュを造っており、息子のアドリアン氏もテロワールを重視したシャンパーニュを新たにリリースしている。
親子でそれぞれ醸造法が異なっており、ヴァンサン氏は収穫されたブドウは伝統的な垂直式圧搾機でプレスされ、主にステンレスタンクで一次発酵。マロラクティック発酵を行った後、清澄せず軽くフィルターをかけティラージュ(瓶詰め)し二次発酵へ。最低でも4年以上という長い期間の熟成を経てリリース。一方、アドリアン氏は樽発酵・樽熟成を行っており、発酵は全て自然酵母のみ。バトナージュは必要最低限、澱引きも1度のみと人的な介入は最低限に。約10ヶ月の樽熟成を行い、無清澄・無濾過で瓶詰めし瓶内二次発酵。ヴァン・ド・レセルヴには28hlのフードル(大樽)でソレラ熟成されたものを使用している。