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媛囃子 / #00 VINACCIA BRANDY 35°500ml ヒメバヤシ/ヴィナッチャ ブランデー(グラッパ) 蒸留酒

島之内フジマル醸造所のヴィナッチャ(ワインの搾り粕)を媛囃子で蒸留熟成。常圧蒸留で香りを減圧蒸留で香味調整

 

<生産者様資料より> 商品について

 

媛囃子蒸留所 #00 VINACCIA BRANDY

 

500ml

原材料:ワイン搾かす(国産)​

品種 : デラウェア、メルロー、MBA、巨峰​

蒸留方法:常圧蒸留/減圧蒸留​

アルコール度数:35%

おすすめの飲み方:ストレート

 

「蒸留所」と「醸造所」のコラボレーション。島之内フジマル醸造所のヴィナッチャ(ワインの搾りかす)を媛囃子蒸留所で蒸留、熟成させたオリジナルブランデー。​ 培養酵母やSO2を添加せず自然に醸したワインのヴィナッチャから常圧蒸留で香りとアルコールをじっくりと抽出した後、さらに減圧蒸留で香味を整えながら度数を上げました。​ 加水はせず、ステンレスタンクで4ヶ月熟成。華やかな香りとマイルドな飲み口、ふくよかな余韻をお楽しみください。


<生産者様資料より> 生産者について

 

媛囃子 HIMEBAYASHI

 

媛囃子について

今からおよそ200年前、 伊予の南部、土佐境の草深き山里にて 「大師」という銘の焼酎が造られたのが “媛囃子”の発祥といわれ、 今日まで脈々と酒を造り続けてきました。 媛囃子は、愛媛県産のはだか麦や栗を主原料とし、 原料を活かして豊かな香味を引き出すことを目指した 酒造りを心がけております。

 

媛囃子の由来

寿永元年、奸臣の讒言から崇徳上皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、 うおなしの田穂の里に住みついていた肥後守親房。 親房は、同三年に屋島の合戦に敗れてこの地に逃げのびてきた平公盛に対して、 同じ逆境の悲哀に涙を流し、手厚く慰めました。 その時、親房の娘『布由姫』が一族の姫たちを集めて、 折からの秋の満月のもとで笛を鳴らし、鼓を打ち、ススキをかざして舞い踊り、 悲運の公盛達の心の傷を癒したと云う哀話が語り伝えられていますが、 世の人はそれを “媛囃子” と呼んでいます。

 

愛媛の豊かさを世界に発信したい

私たちは、愛媛県南西部の山あい、 西予市城川 (しろかわ) の地で酒造りをしています。 蔵の裏には清冽な魚成川。 山の緑が深くなる初夏には栗の花が咲き、 雪が積もるほど寒い冬には黄色く熟したゆずが採れる地です。 周辺の山では他にも、米、麦、柑橘の栽培や牛の畜産が盛ん。 車で少し走れば、恵まれた海の幸に出会うこともできます。 媛囃子では、ここ西予や愛媛県の農作物を使い、長きに渡って焼酎を造ってきました。 現在は、はだか麦を使った「麦焼酎」と、「栗焼酎」が生産の中心です。

 

愛媛県は全国のはだか麦のうち40%を生産する日本一の産地。品質の良いこの麦で美味しいお酒が造りたい、そんな地域の願いもあって「はだか麦焼酎」の生産が始まりました。香ばしく、どこか懐かしい麦の味わいは、世代を超えて楽しめるお酒に成長して参りました。また、城川は日本有数の栗の産地で、城川和栗は和菓子にも重宝されるなど大変質が良いことで知られています。城川や周辺の栗で造った焼酎は、ほのかな栗の香りと、すっきりとした口あたり、そしてふんわり優しい甘さが特徴。栗の豊かな味わいをいっそう引き出すために、焙煎やこうじ造りなど、さらなる挑戦も続けています。

 

今後もこの地の恵みを大切に扱いながら、焼酎を中心に、時にはその枠を超えて、美味しいお酒を届けていけるよう励んでまいります。媛囃子のお酒が、みなさまの日常に心豊かなひとときを添えることができたら幸いです。

価格 : 7,700円(税込)
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