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SPRINGER / Neuburske 2017 スプリンガー/ノイブルスケ 白

nb ノイブルガー マグネシウムを多く含む砂質ローム土壌。スパイシーでリッチな酸、フルーツフレーバーが全体を包む。しなやかで長く優しい余韻。

<輸入元様資料より ワインについて>
Neuburske 2017  ノイブルツケ  750ml  白
ノイブルガー100 %。収量は約 40hl/ha 。砂質ローム土壌、マグネシウムを多く含む。Bořetice 村、 Čtvrtě 畑 標高 270m )。手摘みで収穫されたブドウ。ステンレスタンクで温度コントロールの下、天然酵母による自発的な醗酵を促します。シュールリーでバトナージュをしながら、ステンレスタンク 期間: 6 か月 と古樽(期間: 8 か月)に分けて熟成します。最後にブレンドして、軽いフィルターをかけて瓶詰となります。スパイシーでリッチな酸、ワイン全体をフルーツのフレーバーが包みこむような構成。長い余韻はやさしくしなやかで、飲み手と同じ時間と空間にいつまでもワインがよりそってくれるような感覚をもたらします。Pave lによれば、その感覚はワインを 12 度くらいの温度で飲んでもらうとよくわかるよ!とのことです。

<輸入元様資料より 生産者について>
SPRINGER  スプリンガー
チェコ  南モラヴィア州 ボジェティッツ

凛とした佇まい堂々とした体躯。作り手は自信に満ち溢れていました。 SPRINGER は、長い歴史を持つワイナリー。自らのシンボルにも取り入れているファミリー専用の圧搾機は、1807 年に作成されたもの。その圧搾機は彼らがポウズドジャニ村( Pouzdřany )からボジェティツ村 Bořetice )に引っ越しの際も家族と一緒に持ち込まれました。現在の当主Pavel Springer は、祖父、父からワイン醸造を学び、フランス、イタリアの生産者を訪ね、自らの技術を高めていきました。ブドウ畑と醸造設備に囲まれる人生。 四六時中ワインのことを考えている彼が放つ言葉には強い説得力があります。“ワイン作りは心でなすもの”、“私の心は高品質なワインを求めている。” Pavel の心の具現化こそが SPRINGERのワインです。

Pavelを中心に家族 4 人でのワイン作り。現在は5 ha の畑から 30000 本のワインを作っています。自らの畑と向き合えばエコロジカルな栽培は当然のことで、ビオディナミを含むすべての技法を尊重するが、自らの畑に適合する手法を採用していると彼は言います。 1 本のブドウの木から収穫する果房は 1 kgから 2 圓畔册阿掘∋にグリーンハーベストを行います。小粒で最高級のブドウだけをワイン作りに用いることで、ワインは初めて最高級たり得るとの考え方のもとにブドウ栽培は行われています。ワインの発酵は天然酵母によって自発的な醗酵を促し、ステンレスタンクで温度コントロールの元行われます。熟成に用いる樽は Seguin Moreau 、 Francois Freres 製のもの。タンパク質を用いた清澄は行わず、白は軽いフィルターを通して、赤はノンフィルターで瓶詰めされます。亜硫酸は60 lを標準として使用します。近年亜硫酸は50 /l 程度がほとんどです。

Pavelは自らのワインを、様々なフルーツを用いて美しい言葉で表現します。ワインがどんな香りで味わいなのか、彼の言葉を聞いていると自然にイメージが浮かんできます。その表現は優秀なソムリエのようであり、詩人の様であり 彼の繊細な感性がほとばしる言葉の一つ一つに強い印象を受けるのです。Pavelは、ボルドーやブルゴーニュの最高級と自らのワインを比較してほしいと言います。彼の言葉に傲慢さは感じられません。ワインに真摯に向きあう毎日があるからでしょう。Ch.Palmer のかつてのエノロゴ John Salvi MW はしばしばSPRINGER を訪れ、彼のワインを購入するといいます。それは彼のワインの品質の高さを裏付ける一つの証左です。私は彼のワインを初めて飲んだ時とても感動しました。特にトップキュベ“ SKALE ”は、メドック一級に匹敵する味わいです!素晴らしいワインに出会えたことがうれしくて、思わず握手を求めたら、Pavel は照れくさそうに、はにかみながら、力強く握手してくれました。
価格 : 5,880円(税込)
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